MEMBER 社員紹介
INTERVIEW インタビュー
K.H
売買仲介営業
不動産事業部
Q1サイフォに⼊社した経緯を教えてください。
前職では建築営業として飛び込み営業を担っていました。新たなお客様と出会い、人脈を築くことにやりがいを感じる日々でしたが、決まった商品の企画しかご提案できないことがネックとなっていました。お客様それぞれにマッチしたプランやサービスをご提案し、もっと皆様に貢献したいという思いが募るばかり。そんなときに、出会ったのがサイフォです。不動産に関して多岐にわたる業務を手がけ、福岡での管理物件も多い会社だと知り、さらなるスキルアップをめざせると応募を決めました。お客様のご希望に寄り添った提案が可能な不動産売買仲介業にも携われる点も決め手となりました。
Q2あなたがサイフォで輝いた瞬間を教えてください。
1年以上やり取りを重ねたお客様に大型の物件をご成約をいただいたときです。入社してしばらくのことでしたが、ご希望されている条件に合致した物件をご成約でき、満足いただけました。お客様から「サイフォさんは頼りになる」「依頼してよかった」という感謝のメッセージをいただいた瞬間の喜びは、何ものにも代えがたい宝物です。そのお客様からは今でもご相談をいただくこともあり、うれしいご縁が続いています。普段出会えない層のお客様とお付き合いすることで、社会的成功者のお客様の考えについて学ぶことができ、仕事を通じて自己成長につながることも魅力と感じています。
Y.O
不動産アドバイザー
賃貸管理部
Q1あなたが思うサイフォの輝く魅力を教えてください。
サイフォの魅力はずばり「面倒見のよさ」だと感じています。入社当初から、正社員に限らず一人一人の性格や働きぶりを評価してもらえる企業風土があります。社長や上席との距離も近く、経営陣の考え方を肌で感じることも可能です。私自身、「会社を動かしている一員」だと日々実感しながら、やりがいを持って業務に取り組めています。電子契約の導入をはじめとするDX化の推進など、時代の潮流を逃さないためのチャレンジ精神もまた、サイフォの魅力のひとつです。
Q2サイフォで輝くために一番大切だと思う要素は何ですか。
一口に不動産業といっても業務の幅は広く、身に付く知識もバラエティに富んでいます。部署の垣根を越え、連携しながら遂行する業務も多数あります。自身の業務はもちろんですが、常にアンテナを張りめぐらせながら、広い視野を持って仕事へ取り組む姿勢が大切だと思います。社内の流れや役割分担を理解し、各々が協力して仕事ができるよう、私自身が「調整役」となれるよう常に心がけています。
K.K
経理
経理部
Q1「サイフォらしさ」とはズバリ何だと思いますか。
「サイフォらしさ」とは「思い切りの良さ」だと感じています。メインの不動産業で軸足を固めながら、飲食業やパーソナルトレーニングジム業、ホテル事業など新規事業にも臆することなく飛び込んでいける「決断力」を持っています。また、時間やお金をかけて検討・準備した事業でも、いざとなれば瞬時に手を引く「迷いのなさ」もあります。進むにも退くにも「思い切りの良さ」を兼ね備えているところが「サイフォらしさ」であり、魅力だと思います。
Q2サイフォの好きなところを教えてください。
サイフォの好きなところは、ほどよいスピード感を持って仕事に取り組めることです。既存事業を停滞させずに新たな事業にチャレンジするには当然、スピード感が必要となります。しかしサイフォでは、決して無理を強いることはありません。プライベートと仕事のバランスを的確に組み立て、ワーク・ライフ・バランスを実現できるよう社を挙げて取り組んでいるからです。やりがいを持って仕事に取り組み、達成感を得られるようなサイフォのスタンスに共感しています。
M.Y
事務
企画開発部
Q1サイフォで輝くためにあなたが努力していることを教えてください。
賃貸住宅管理の業務は未経験だったため、自主的に知識を得るべく勉強を続けています。自主的な勉強の他、セミナー参加や疑問点は同僚や先輩会社の方々にも教えてもらえるなど学びの環境が整備されています。サイフォでは、資格取得に関しても会社として支援してくれています。資格取得のサポートも充実しており、私も入社後、賃貸不動産経営管理士、ビル管理士を取得できました。資格を実務に生かし、自信を持って仕事に臨めています。
Q2サイフォの事務職として働く上で一番喜びを感じる瞬間を教えてください。
オーナー様や入居者様、会社のメンバーとWIN-WINの仕事ができたときです。例えば最近、私が部屋の原状回復工事や設備追加の手配をした物件では、空室に悩まれていると聞いていました。オーナー様と担当メンバーが協力して入居者様が決まったときは自分のことのように嬉しかったです。立場が異なれば、意見が対立するケースも出てきます。それでも上司や同僚と一体となり、議論を重ねながら解決策を見出して仕事の成果を挙げられればと考えています。
仕事紹介